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2008年2月19日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見
2008/02/20

 

 2008年2月19日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。

 問 日本のギョーザ中毒事件について、前回の記者会見であなたは両国の専門家の協力・交流を希望すると述べた。今月下旬、中日専門家協議が日本で行われるといわれるが、双方はなぜギョーザ事件の原因について異なる判断をしているのか。両国はどのように協力すべきだと考えるか。また、日本の警察庁次長が北京を訪問するが、中国の公安機関のどのような人と会うのか。

 答 ギョーザ問題について、私は中日双方が共に努力し、また中国側が調査過程で積極的に努力していることをこれまで何度も説明した。あなたはギョーザ事件の原因について中日双方で見方が異なると言ったが、そんなことは言えないと思う。日中双方ともまだ結論を出していないし、事件はまだ調査段階にあるからだ。最近の調査で多少の進展がみられたが、原因を究明するにはまだ双方が努力を続け、協力を強める必要がある。中国側はすでに日本側に提案を行い、双方の品質検査機関と公安機関による合同作業チームを編成して調査するなど、合同調査を一層強化するよう希望した。現在、中国の公安機関と日本の警察には円滑な連絡ルートがある。中国公安部は近く調査チームを日本に派遣して、日本の警察と今回の事件の調査活動についてさらに情報を交換し、意見を交換する。われわれは調査の全過程で引き続き日本側の積極的協力が得られ、出来るだけ早く真相が究明されることを希望している。これは双方にとって、日本の消費者にとって、中国の生産企業にとって、両国の経済・貿易関係の正常な発展にとって有益なことである。

 日本の安藤隆春警察庁次長が中日間の先ごろの手配に基づいて訪中し、中国側と警察の協力について意見を交換する。具体的なことは中国公安部に聞いていただきたい。

 



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