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2008年3月4日の中国外交部秦剛・報道官の定例記者会見
2008/03/05

 

 2008年3月4日の中国外交部秦剛・報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。

 問 ギョーザ問題について、先週、中国国家品質監督検査検疫総局と公安機関の責任者が記者会見を行ったが、示した観点は日本側と食い違っていた。双方は現在、どのように合同調査を進めるかについて話し合っている。質問したい。メタミドホスがギョーザの包装袋の内部に浸透するかどうかについて、双方の結論が食い違っているのは異なる条件で実験したためだったが、中日の関係機関は実験の資料と方法を交換するだろうか。

 答 先週木曜日(28日)、国務院新聞(報道)弁公室主催の記者会見で、国家品質監督検査検疫総局と公安省の担当者と専門家が調査の進展状況や初歩的成果をすでに紹介しており、この点で、私が付け加えることはない。強調したいのは、これは個別の事件であり、人為的な個別の事件で、関係の調査活動はまだ進んでいるということである。中国は強く責任を負う態度で、今回の事件を重大視しており、また迅速に行動をとった。われわれは中日双方が協力を強め、出来るだけ早く真相を解明し、この問題が出来るだけ早く適切に解決されるよう希望している。最終的な調査結果が発表されるまでは、双方の関係機関と世論は客観的、冷静、理性的態度で、事実を重んじ、科学を信じ、公正な結論を出すようにすべきだ。われわれは調査活動で新たな進展がみられるよう、日本側と引き続き協力を強めることを望んでいる。

 問 日本のメディアは、胡錦涛主席の訪日が遅れると報じているが、どうか。

 答 われわれは胡錦涛主席訪日の期日を発表しただろうか。対外的に正式に発表してもおらず、中日双方がなお訪日の期日について意思疎通と協議を続けているのに、どうして「遅れる」と言えるのか。

 



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