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寧夏が都市汚泥総合利用で日本と協力へ
2007/06/12

 

 日本の島根県第11次県民友好交流団がこのほど、寧夏を訪問した。期間中、双方は友好技術協力事業「汚泥総合利用技術」の実施について話し合った。

 双方は同事業の07年度実施計画について合意した。今年7月初め、島根県は汚水処理の専門家2人を寧夏回族自治区に派遣し、銀川市の汚水処理の現状と問題点、汚泥の有機肥料化による農業と林業への有効利用の可能性および関係の法律・法規について2週間にわたって調査する。

 寧夏側は今年10月1日から11月30日まで2カ月間、島根県に研修生2人を派遣する。2人は島根県の下水道政策と水質保全政策、汚水処理・汚泥処理技術、水質環境基礎モニターと水質検査の方法、環境保全型農業技術、汚水処理と下水道汚泥の研究、下水道汚泥減量化システム、分散型汚水処理システムなどを系統的に学ぶ。

 寧夏回族自治区と島根県は1993年に正式に友好関係を締結した。その後、双方の行政と民間の交流が幅広く頻繁に行われている。双方は環境保護を目的とする植樹造林やさまざまな形の文化交流を積極的に進め、大きな成果をあげている。

 (銀川6月11日発新華社)

 

 



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