| 日本に輸出された土鍋に問題ない 質検総局強調 |
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| 2007/07/21 |
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国家品質監督検査検疫総局(質検総局)は20日、国務院(内閣)報道事務室が開いた記者会見の席で、日本に輸出した彩色土鍋事件に関する調査結果を発表し、検査の結果、日本に輸出された土鍋に問題がなかったことを明らかにした。 日本のメディアは今年5月、中国から日本に輸出された土鍋に有害物質の鉛が含まれていたと報じた。これらの土鍋は江西景徳鎮嘉宝瓷業有限公司が輸出したもので、質検総局は直ちに調査グループを設置し、調査を行った。調査結果は次の通り。 1、現場における検査では問題は発見されなかった。調査グループは現場でサンプリング調査を行い、サンプルを実験室に送ってテストを行った結果、以下のことが判明した。鉛の含有量は中国の国家基準(最大3mg/L)と日本の食品安全法の規定(最大2・5mg/L)を下回っており、品質と衛生の安全に問題はなかった。 2、日本側のテストでも問題は発見されなかった。事件が発生してから、日本消費者協会は中国から輸入した土鍋について法定検査を再度行うよう三つの検査機関に求めた。検査の結果、鉛の含有量は1・3mg/Lで、日本の食品衛生法規が定める2・5mg/Lを下回っていた。 3、江西景徳鎮嘉宝瓷業有限公司が日本に輸出した土鍋は、輸出される前に厳しい検査が行われた。同社が日本に輸出した土鍋は景徳鎮陶磁器テストセンターが検査したもので、検査によると、鉛の含有量は0・0~0・1mg/Lの範囲内で、中国の国家基準と日本の食品衛生法規の基準をクリアしていた。調査グループは次のような考えを示した。日本のメディアの報道は真実の報道ではない。この報道により、中国の対日土鍋輸出は苦境に直面しており、日本に対する中国の日用陶磁器産業に深刻な影響をもたらした。 (北京07年07月20日発新華社)
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