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麦わらの対日輸出再開へ 日本の精米も中国に初輸出
2007/07/26

 

 中国の飼料用麦わらの対日輸出再開を日本が認めた。農林水産省から中国の品質監督検査検疫総局(質検総局)に知らせがあったもので、日本の精米も初めて中国に輸出されることになった。質検総局が25日明らかにした。

 質検総局の李長江総局長は25日、訪中した赤城徳彦農林水産相との会談で次のように述べた。中国政府は従来から輸出商品、特に輸出食品の品質問題を非常に重視している。輸出食品の安全を確保するため、栽培や飼育から商品の輸出までの全過程を監視するシステムを確立し、輸出食品の安全を効果的に保証している。

 日本の厚生労働省は06年輸入食品監視統計のなかで、中国の食品に対するサンプリング調査率は最も高いが、合格率は99・42%に達し、欧米を上回っていると指摘した。

 この統計によると、不合格になった中国の食品は530件と最も多かったが、輸入量が最も多かったことから、不合格率は0・58%にとどまった。米国の対日食品の不合格率は1・31%、欧州は0・62%だった。

 李総局長は「日本が発表したデータは、中国の輸出食品が安全で信頼できることを示すものだ」と述べた。

 赤城農相は「日本の精米の対中輸出は両国政府と関係省庁が積極的、友好的、科学的、実務的な協力を進めた結果で、両国の互恵協力関係の重要な実質的成果の一つでもあり、中日関係の健全な発展にとって非常に重要な意味がある」と述べた。

 (北京7月25日発新華社)

 

 



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