| 中国、今年米国抜き世界2位の輸出大国に |
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| 2007/08/19 |
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中国商務部の于広洲次官は18日、北京で開かれた中国経済発展フォーラムで発言し、中国の輸出額について、現在の伸び率が続けば、今年、米国を抜いて世界2位になると指摘した。 于次官によると、現在、中国の輸出額はドイツ、米国に次いで世界3位で、輸出の伸び率は米国を7ポイント上回っている。現在の伸び率で計算すると、今年、中国の輸出は米国を500億ドル上回る。 北京の観測筋は次のように予測している。中国の輸出入が現在の速度で伸びれば、来年の輸出額はドイツを抜いて世界1位になる。今後2年内に中国はドイツを抜いて、米国に次ぐ世界2位の貿易大国になる。 通関統計によると、今年上半期、中国の輸出入総額は前年同期比23・2%増の9809億ドルで、うち輸出が27・6%増の5467億ドル、輸入が18・2%増の4342億ドルだった。 于次官は「貿易総量の拡大と同時に、貿易構成の最適化が徐々に進んでいる。近年、輸出戻し税政策と加工貿易政策の見直しで、エネルギー多消費・高汚染製品と資源産品の輸出が大きく減速している」と指摘した。 データによると、今年上半期、鉄鋼製品を除き、他のエネルギー多消費・高汚染製品と資源産品の輸出の伸びは目立って低下し、鉱物燃料の輸出はマイナスの伸びとなり、未鍛造銅および銅材、木製品、希土類、皮革などの輸出の低下率は30%を超えた。一方、機械電気製品、ハイテク製品、農産物の輸出の伸びはそれぞれ27%、24%、33%に達した。 (北京8月18日発新華社)
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