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華東輸出入交易会閉幕 日本との契約額は前回並み
2008/03/07

 

 上海で開かれていた第18回中国華東輸出入商品交易会(華交会)は5日、閉幕した。5日間の開催期間中、中国の商社が米国のバイヤーと契約した金額は合計5億8300万ドルで、前回と比べて1・5%減少した。

 一方、EUとの契約総額は前回比9・5%増の8億7900万ドル、日本との契約総額は前回とほぼ同じ9億600万ドルだった。

 華東交易会の王慶江展覧部副主任は「今年は会期が去年より1日短かったが、EU、日本などの市場と比べて、米国市場の需要は明らかに減退していた」と語った。

 統計によると、今回の華東交易会の契約総額は前回比3・52%増の36億7800万ドルだった。うちアパレル関連の企業は人民元高、労働力コストと原材料価格の上昇などの影響が大きく、輸出競争力が低下した。5日間の開催期間中、アパレル関係の契約総額は0・54%減の18億4400万ドルだった。軽工業品の契約総額は1・65%増の15億9500万ドルだった。

 企業の資本形態でみると、外資系企業の輸出契約が最も大きく伸び、契約総額は33・34%増の2億6500万ドルだった。民営企業の契約総額は12・18%増の15億6400万ドルで、全体の42・5%を占めた。

 参加したバイヤーは1万9200人で、64・3%がアジアからだった。なかでも日本からのバイヤーが最も多く、6380人に達した。東南アジア諸国連合(ASEAN)からのバイヤーが最も伸び率が高く、24・66%増の551人だった。北米からのバイヤーは前回と変わらなかった。

 華東交易会は華東地区の上海市、江蘇省、浙江省、安徽省、福建省、江西省、山東省の7省・直轄市と南京市、寧波市が共同で主催している。地域主催の経済貿易展示会としては最も規模が大きく、参加者が多く、影響力があり、契約額が大きい。出展企業は3500社に達し、展示面積は10万3500平方メートルに及ぶ。

  (上海08年3月5日発新華社)

 

 



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