トップページ > 経済協力
山東省の対日野菜輸出が大幅回復
2008/08/18

 

 山東省の6月の対日野菜輸出は4万1861㌧で、中国全体の52%以上を占め、5月と比べ1万3337㌧、率にして47%増えた。

 今年1月末の「ギョーザ事件」の影響で、中国産食品に対する日本の消費者の信頼度が数カ月連続で20―30%低下した。

 山東省は中国の対日農産物輸出の主要拠点で、37の農産物輸出重点県があり、品質・安全性の区域化管理を進め、また農産物輸出企業に対し、品質チェックに力を入れるよう促し、農産物の残留農薬問題を根本的に排除したことから、野菜の品質・安全性について日本の輸入企業の信頼を勝ち取り、対日輸出の回復につながった。

 中国の6月の対日野菜輸出は7万9869㌧で、前月に比べ1万2000㌧、率にして30%増えた。

 (済南8月17日発新華社)

 

 



[Suggest To A Friend]
       [Print]