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煙台港と日本を結ぶ3本の航路が開通
2008/08/21

 

 1週間足らずの間に、渤海湾南部に位置する中国の煙台港と日本を結ぶ3本の航路が開通した。煙台港集団が明らかにしたもの。

 この3本の航路は、関東地方に連絡する中国遠洋運輸集団総公司(中遠)の航路と、関東地方と関西地方に連絡する青島諾揚航運の航路。

 うち8日に開通した中遠の「緑色快航」は中遠傘下の泛亜航運が564TEU(標準コンテナ)のフル冷凍コンテナ船3隻を投入、毎週土曜に煙台の東竜国際コンテナ埠頭を出航、翌週の月曜午後に日本に到着する。この航路は出発港と到着港が決まっている優位性をもっており、日本で貨物速達サービスを展開している。航路の開通で、煙台市の新鮮な農産物を輸出する新しい輸送ルートが提供されることになった。

 煙台港と関西・関東地方を結ぶ2本の航路も11日、正式開通した。青島諾揚航運は300~400TEUのコンテナ船3隻を2本の航路に投入した。関西に連絡するコンテナ船は毎週金曜、関東に連絡するコンテナ船は毎週土曜、煙台の東竜国際コンテナ埠頭を出航、4~5日後に日本に到着する。

 (済南8月20日発新華社)

 

 



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