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22個目の回収型科学技術試験衛星 中国が打ち上げに成功
2005/08/30

 

 中国は北京時間29日午後4時45分、運搬ロケット「長征2号D」で、酒泉衛星打ち上げセンターから、22個目の回収型科学技術試験衛星の打ち上げに成功した。

 西安衛星管制センターのデータによると、衛星は予定の軌道に投入され、正常に動いており、科学研究、国土調査、地図作成、技術試験などを行う。衛星が収集した情報と試験結果は、科学技術分野と社会・経済建設に利用される。

 打ち上げに使われた運搬ロケット「長征2号D」は2段式常温液体ロケットで、全長40・6メートル、離陸重量251トン。これまでに7回の打ち上げに成功している。

 今回の衛星打ち上げは運搬ロケット長征シリーズによる87回目の打ち上げで、中国は1996年10月以降、45回連続で衛星の打ち上げに成功したことになる。

 (酒泉8月29日発新華社)



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