| 60日間正常に飛行 神舟6号の軌道船 |
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| 2005/12/20 |
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中国の有人宇宙船神舟6号の軌道船は12月17日午前3時44分現在、宇宙を60日間正常に飛行し、地球を1000余周したことが、北京宇宙飛行管制センターの最新の測定データで明らかになった。軌道船の作業状況は正常で、各科学実験は計画通り進み、初歩的成果を収めているという。19日付「中国青年報」が伝えた。 北京宇宙飛行管制センター航空機管理室の劉俊沢主任によると、神舟6号の軌道船は10月17日午前4時27分、帰還船と分離され、帰還船は計画通り無事地上に戻ったが、軌道船は北京宇宙飛行管制センターの統一指令の下で、6カ月余に及ぶ宇宙旅行を開始した。観測・制御の諸データからみて、軌道船の電源、姿勢制御、観測・制御、データ管理などのシステムの作業はすべて正常で、船内の科学探査機器が本格的に稼動するほか、軌道上でのテストと複数の科学応用実験も完了し、大量の科学データと初歩的な応用成果が得られた。そして初めて採用した新技術と改良措置が初歩的に試験、検証され、今後の有人宇宙飛行と宇宙でのドッキングのためのしっかりした基礎が築かれたという。 (北京12月19日発新華社) |