| 北京で鳥インフルエンザ対策資金調達国際会議高官会合開催 |
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| 2006/01/18 |
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鳥インフルエンザ対策の資金調達に関する国際会議の高官会合が1月17日、北京で開かれた。これには米国、日本など100余りの国と20余りの国際機関の代表700人近くが出席した。喬宗淮外務次官が開会式であいさつした。国連のナバロ鳥インフルエンザ問題担当上級調整官、世界銀行のアダムス副総裁、欧州連合(EU)欧州委員会の代表が重要な発言を行った。 喬次官はあいさつの中で、「クローバル化の背景の下、鳥インフルエンザ問題は公衆衛生問題であるだけでなく、一部の国の経済・社会発展に影響を与えることになる。鳥インフルエンザの防止抑制は正念場を迎えており、世界的な協力を強め、感染の拡大を抑える意味は非常に大きい」と指摘した。また中国は今回の会合に次のように期待していると述べた。パートナーシップを推進し、それぞれの優位性を発揮し、積極性を引き出し、鳥インフルエンザ防止・抑制の協力を強化する。共通認識を深め、感染の抑制、医薬品の研究開発、情報の共有、戦略の策定など重点分野で協力し、約束を現実のものにする。資金提供を保障し、より多くの資金と資源を動員して、発展途上国の防止抑制能力の向上を支援する。喬次官はまた、中国政府は鳥インフルエンザ対策を重視しており、各国と共に協力と協調を強め、政治的約束を果たし、会合で所期の成果が得られるようにすることを願っていると強調した。 ナバロ氏は発言の中で次のように指摘した。昨年のジュネーブ会議以来、国際社会では総合対策戦略の策定、人から人への感染予防、国際的技術ネットワーク確立、研究開発協力などで積極的進展がみられた。この過程で、国連は重要な調整の役割を果たした。国連は今後も所属の各機関、関係国・国際機関との協力を強めて、鳥インフルエンザと戦い、勝利する。 会合は中国が今会議の順調な開催に貢献したことを称賛するとともに、中国の鳥インフルエンザ対策の措置と成果を評価した。会合では対策のための資金不足や資金の管理、使用、調整の枠組みづくりなどの議題が討議され、「北京宣言」と「鳥インフルエンザ対策多国間援助資金枠組み報告」という2つの重要な成果に関する文書について一応の共通認識に達した。 18日に今会議の閣僚会合が開かれる。中国の温家宝首相が開幕式に出席し、重要演説を行う。 (外交部ホームページより) |