| 「中日環境協力の前途明るい」周生賢環境保護総局局長 |
|
|
| 2006/07/03 |
|
中国国家環境保護総局の周生賢局長は2日、「中日環境協力の前途は明るい。日本との環境協力を通じて、世界のより多くの先進的な環境保護理念、政策、技術、管理経験が中国の環境保護活動に導入され、環境管理の水準が向上している」と指摘した。 周局長は中日環境協力回顧・展望の催しと中日友好環境保護センター設立10周年祝賀の式典でこのように述べたもので、さらに「環境協力は中日友好協力の重点分野であり、両国の先見の明のある政治家、実業家、科学者、文化人、社会各界から非常に重視されている。両国間には高いレベルの環境協力の仕組みがある。3段階で期間14年の中日環境技術協力を進め、中国の環境保護を支援するとともに、汚染防止、循環型経済など意義のある研究開発事業を実施し、積極的成果をあげている」と強調した。 中日友好環境保護センターは1988年、日本政府が105億円を無償援助し、中国政府が6630万元(1元=約14円)を支出して、8年がかりで建設が進められ、96年5月に完成し、正式オープンした。 10年を経て、同センターは国家環境保護総局を支える重要な力となり、環境保護戦略と政策の提案を行い、環境保護の方針・政策と法規を策定し、国際環境交渉に直接参加するほか、交渉のための技術支援で重要な役割を果たしている。 (北京7月2日発新華社)
|