| 北京で中日韓博物館国際学術シンポジウム |
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| 2006/11/28 |
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中日韓博物館国際学術シンポジウムが28日から北京で始まった。中国の北京首都博物館、日本の江戸東京博物館、韓国のソウル歴史博物館の館長や責任者が出席。テーマは「博物館の文化遺産保護事業における役割」と「博物館国際協力の開拓」で、会期2日。 ソウル歴史博物館の金佑臨館長が講演し、三つの博物館の協力と交流について提案し、次のように指摘した。三つの博物館があるソウル、北京、東京の3都市の交流は長い歴史がある。三つの博物館が正式に関係を結んでからまだ間がないが、他のいかなる博物館と比べても強い連帯感がある。またいずれも都市の歴史博物館で、3カ国の長い歴史・伝統を基礎とする同一性を十分示しており、三つの博物館の交流はそうした背景と特徴を前提としなければならない。 江戸東京博物館の木村俊弘副館長、北京首都博物館の姚安則副館長がそれぞれ「江戸東京博物館非物質文化遺産の保護」、「首都博物館と北京の非物質文化遺産保護」と題して研究を発表した。 同日はそれぞれの研究分野の視点で、文化遺産保護事業における博物館の役割や各国の博物館の協力と交流の強化などについて話し合った。北京地区の40余りの博物館の代表や大学の教師・学生も出席した。 同シンポジウムはこれまでに中日韓で4回開かれ、今回が5回目。 (北京06年11月28日発新華社) |