| 日中共同制作の舞台劇「下周村」 3月の香港芸術祭で初演 |
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| 2007/02/24 |
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中日両国芸術家の共同制作による舞台劇「下周村」が、3月に第35回香港芸術祭の幕開けとして初演されることになった。 「下周村」は香港芸術祭、東京の新国立劇場が取り決めを結び、中国の国家話劇院と共同で創作した。この劇では手に汗を握るストーリーが展開される。中国農村の名もない小さい町で、金沙・三星堆よりもっと複雑怪奇な古代の遺跡が突然出土して、建設中の日本の工場を工事中止に追いやる。中、日両国のさまざまな人物が続々とやって来て、それぞれの思惑をもって、村の茶館でめぐりあう。歴史に秘められた神秘な力が人々の人間観と世界観をみつめ、揺さぶる… 中国と日本の有名な演出家李六乙さんと平田オリザさんが共同脚本、演出を務めている。現代中国の有名な舞台デザイナー厳竜さんと日本の有名な照明デザイナー、岩城保さんが協力して、香港、北京、東京の3カ所で公演されるこの劇のために、東洋の神秘にあふれる舞台空間をつくり出している。劇中の人物は中国側8人、日本側5人の俳優が共同で演じている。脚本、演出、演技、デザイン4分野の両国芸術家の深い協力によって、まったく新しい舞台が生まれると期待されている。 なお第35回香港芸術祭は3月20日から24日まで開かれる。「下周村」は香港に続き、3月31日から4月8日まで北京で、5月にはさらに東京の新国立劇場で公演される。 (北京2月24日発新華社) |