| 中日両国の音楽家、国交正常化35周年を共に祝う |
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| 2007/08/21 |
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中日両国の音楽家が20日、東京に集まって、国交正常化35周年と中日マリンバ交流事業25周年を祝って、「日中青少年マリンバコンサート」を開いた。 4時間近いコンサートは第一部、第二部に分かれ、100人近い中日両国の音楽家が30曲余りを演奏した。フィナーレにはホール内に「瑶族舞曲」や「海はふる里」など中国の名曲の悠揚たる旋律が響き、コンサートは最高潮に達した。 中国から参加したのは主に瀋陽音楽学院の学生で、このほか北京と上海の「打撃楽団」からも有名な演奏家が派遣された。今年は日本の「マリンバ北星会」創立30周年にあたり、中国代表団団長の范哲明中国音楽家協会理事はあいさつで、北星会が長年中日友好に尽くしてきたことに敬意を表した。そして中日両国は一衣帯水で、代々友好を続けているが、両国の音楽家は長年一致協力して、交流を続け、中日友好のための厚い基礎を築いてきたと述べた。日中友好会館の村上立躬理事長はメッセージで、日中国交正常化35周年にあたり、両国青少年の交流と理解を深めるのに役立つ「日中青少年マリンバコンサート」が開催される意義は大きいと述べている。 「日中青少年マリンバコンサート」は中国駐日大使館文化部、「マリンバ北星会」、東京都日中友好協会、東京、横浜両地の華僑総会、日本青少年文化センターおよび日本マリンバ協会などが共同して開催した。中国のマリンバ代表団は北星会の招きで、すでに4回日本で公演している。このコンサートは「中日文化・スポーツ交流年」の重要な行事の一つでもある。 マリンバはアフリカに起源をもつ木琴の一種。重厚な音色で、音域が広く、余韻が比較的長く、多くの地方で愛されている。 (東京8月20日発新華社)
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