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中日韓仏教友好交流会議代表と会見 賈慶林政協全国委主席
2007/10/27

 

 中国人民政治協商会議(政協、政治助言機関)全国委員会の賈慶林主席は26日、北京の人民大会堂で、第10回中日韓仏教友好交流会議に出席するため訪中した3カ国代表の主要メンバーと会見した。回良玉副首相と政協全国委員会の劉延東副主席が会見に同席した。

 賈主席は冒頭、中国政府を代表して第10回中日韓仏教友好交流会議の開催に熱烈な祝意を表し、次のように述べた。中日韓3カ国は隣邦で、文化も似通っており、特に仏教は子々孫々が同じ信仰を受け継いでいる。この1500年の間、3カ国仏教界は頻繁に往来し、友情を深めてきたばかりでなく、3カ国の関係を増進、文化の使者としての栄えある使命を担ってきた。皆さんの努力により、3カ国仏教友好交流会議が大きな成果を収め、3カ国仏教界間の黄金の紐帯が一段と強化され、アジアさらには世界の平和に貢献するものと信じている。

 また次のように指摘した。国際社会では、発展のチャンスを共有し、チャレンジに共同で対処して、平和と発展という人類の崇高な事業を推進すべきだと我々は考えている。中国は平和発展の道を貫いており、世界の平和と発展のため積極的に貢献していきたい。

 さらに次のように述べた。仏教界は世界平和を守るプロセスにおいて独自の積極的役割を果たすことができる。中国仏教協会と中華宗教文化交流協会は06年4月、第1回世界仏教フォーラムを開催した。フォーラムのテーマ「調和のとれた社会を目指すには、心から」は、すでに世界の仏教界に広く伝えられている。第2回世界仏教フォーラムは無錫と香港で開催される。皆さんが第2回フォーラムに積極的に参加し、世界仏教フォーラムという舞台において、中日韓仏教友好交流会議の成果および、中日韓3カ国の仏教界が団結している姿を示し、調和のとれた世界を構築することに貢献するよう希望する。

 (北京07年10月26日発新華社)

 

 



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