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丸山国土交通省審議官一行、貴州を訪問 観光交流・協力強化へ
2006/03/19

 

 「最大の努力を払って、より多くの日本人観光客を貴州に紹介したい。同時に貴州の観光客が少しでも多く日本を訪れるよう希望している」、国土交通省の丸山博審議官はこう語った。

 丸山氏は18日午後、王富玉貴州省党委副書記と会談したもので、さらに今年は「中日観光交流年」だが、昨年貴州の観光誘致団が訪日し、その美しい風光と独特の民俗は各旅行業者に強い印象を受けたと指摘した。

 王副書記は貴州の観光資源や文化などについて紹介し、次のように述べた。貴州は観光資源が非常に豊富で、千瀑の省と呼ばれ、観光に使える瀑布は有名な黄果樹大瀑布を含め、360余りに上っている。ミャオ族、トン族などは独自の特色をもち、17の少数民族の文化保存状態は完全だ。80カ所の温泉、治療効果の著しいミャオ族の医薬などの資源の優位性をもつほか、1つの国際空港、5つの支線空港と複数の高速道路が相次いで完成した。貴州観光のアクセスはたえず改善されており、日本の観光投資業者はホテルなどの施設に投資することができる。観光分野の協力のほか、貴州には豊富なエネルギー、電力、労働力などがあり、さらに加工業分野で日本との協力も可能である。双方の協力がますます緊密になるよう希望する。

 丸山審議官は今回、国家観光局の招きで、東京、大阪、福岡などの全国旅行業協会代表団とメディア記者一行71人を率いて、3月17日から22日まで貴州の観光ルートを実地に調査し、観光商品を開発した。

 日本人は海外から貴州を訪れる重要な観光客の一つ。昨年は前年より21・34%多い1万5900人が訪れた。この数字は各国の中でトップを占める。

 (貴陽3月18日発新華社)



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