| 「中国の発展は他国の脅威にならない」胡錦涛主席 |
| 2008/08/04 |
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胡錦涛国家主席は1日、北京の人民大会堂で、外国メディア25社の共同取材に応じ、オリンピック大会は平和と友情のイベントであり、北京五輪は平和を愛する中国人民のイメージと決意を示すことになるだろうと語った。 北京五輪が成功すれば、「中国脅威論」が世界で強まるのではないかとのカタールの衛星テレビ、アルジャジーラ記者の質問に、胡主席は次のように答えた。中国は早くから防御的な国防政策をとる、永遠に覇権を求めない、永遠に拡張を行わないと世界に宣言している。中国は一貫して平和的発展の道を歩み、互恵とウィンウィン(共に勝者になること)の開放戦略を推進し、平和的発展、開放的発展、協力的発展を追求している。中国の発展が他国に影響や脅威を与えることはない。中国人民は世界各国人民と共に努力し、平和が永続し共に繁栄する調和した世界を共に建設することを願っている。 胡主席はさらに、次のように述べた。改革・開政策が始まってからの30年の間に、中国は近代化事業で世界的に注目される成果を収めているが、現在も世界最大の発展途上国である。中国が発展の過程で遭遇する矛盾と問題は、その規模から言っても複雑さから言っても、ほとんど世界で例のないものだ。我々が十数億の人口に利益をもたらす、よりレベルの高い小康社会(いくらかゆとりのある社会)を全面的に建設して、国家の近代化を実現し、人民全体を豊かにするには、これからも長い道を歩んでいかなければならない。 (北京8月1日発新華社) |